冬はやっぱりヒートテック - おひとりさまの団地暮らしの日々

私の団地生活も２度目の冬をむかえようとしています。つい最近まで半袖で歩き回っていたのに、２２日は真冬の寒さ。
どんどん秋が短くなっていますね。

昨シーズンは暖房無しで乗り切りましたが、今年はどうなりますか。

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寒かった２２日も特に何もせずに問題なかったので、大丈夫だとは思いますが。
思い出すと、去年用意したのはふくらはぎにつけたサポーターと、ユニクロのルームウエアとヒートテックのネックウォーマー。
今のところはまだネックウォーマーは使っていないけど、そろそろ出番ですかね。

ところで、やっぱりヒートテックは暖かいですね。
真冬のラグビー観戦時には、ヒートテックのタイツと靴下を履いていきます。
他のメーカーからも似たような商品がでていますが、わざわざ冒険して買う気はないですね。
別にユニクロに恩も義理もありませんが、すでに使っている安心感があります。
いわば先行者利益がユニクロにはありますね。

ユニクロは韓国の日本製品不買運動のシンボル的な存在になっています。
詳しくは知りませんが、ユニクロは韓国のファストファッションでは抜けた存在だったとのこと。
韓国も寒いですから、ヒートテックは売れたはずです。
それに慣れた消費者は不買運動真っ盛りでも、やっぱり買うんじゃないでしょうか。
韓国メーカーで代替となる製品があれば、そちらを買うでしょうが。

韓国政府はGSOMIA破棄の撤回（延期？）を決めました。
この決定が反日感情を和らげるのか、逆に加速するのかわかりませんが、どちらにしてもなくてはならないものであれば買うしかありません。

ユニクロとしてはヒートテックの売り上げがどのくらいになるかで、韓国でのビジネスの今後の判断材料にするんじゃないでしょうか。