おひとりさまの団地暮らしの日々

ファミリーのイメージが強い団地生活。ですがおひとりさまの人も結構多いんです。そんな団地の一人暮らしの日々を綴ります。

沖縄に6万人の観光客があふれることは、たぶんないと思う

カレンダーの上では、今日からゴールデンウィーク
もっともほとんどの人がもう突入しちゃっていますが。
日本中の観光地がゴールデンウィークには来てくれるな、というメッセージを出しています。
その中でも具体的に6万人という数字まで出して訴えたのが沖縄の玉城デニー知事。
数字だけ見れば、1日あたり1万人弱ですから相当の人数が旅行を考えていたことになります。
もっとも、28日になると4分の1の1.5万人になりましたが、それでも少なくない数です。
日本中の観光名所が閉鎖されているのに、わざわざこれだけの人数が行くとはちょっと思えないんですよねえ。
行ったところでビーチには行けない、観光にも行けないではホテルにこもるだけ。
玉城知事にしても、赤羽国交相にしても数字は飛行機の予約数。
ホテルとか宿泊施設の予約もしらべたんでしょうか。
わざわざ旅行で沖縄に滞在する人は、それほど多くないように思います。
 
この飛行機の予約者ですが、おそらく飛行機会社の上級会員狙いの人が多いのではないかと思います。
上級会員になると空港ラウンジが使えたり、座席のグレードアップができたりと、結構お得な特典があります。
上級会員になるには、ANAの場合は搭乗距離やチケットの種類に応じて加算されるプレミアムポイントで5万ポイント必要です。
 
現在発売中の雑誌「プレジデント」の記事にありましたが、ANAでは東京―那覇便の場合18回乗る必要があります。
これが6月いっぱいは倍額で計算されるので9回で済むそうです。
 
つまり羽田から那覇行きに乗り、そのままどこにも行かずに空港で待機。
その後折り返しで羽田行きに乗る。
これを5日かけて行えば、めだたく上級会員の仲間入りです。
GWだけで十分達成できます。
欠航だらけの中、予約がとれればの話ですが。
 
ちなみに、飛行機の中は密室なので危険と考える人も少なくないですが、機内の空気循環は頻繁に行われていて、おそらく満員電車や混雑時のスーパーよりも安全です。
 
飛行機好きの人はこのことはもちろん知っているでしょうから、旅行者が少ない今年はいい機会とばかりに予約したんじゃないでしょうか。
 
私の予想が当たっていれば、沖縄に観光客があふれるということはないはずなのですが、どうなるでしょうか。
 
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