おひとりさまの団地暮らしの日々

ファミリーのイメージが強い団地生活。ですがおひとりさまの人も結構多いんです。そんな団地の一人暮らしの日々を綴ります。

マスクの裏表に意味があるのだろうか

いまさらという気もするけど、使い捨てマスクの裏表の判別方法についてがニュースになっていました。
マスクのひだが下を向いている方が外側だそうです。
 

 

アベノマスクはひだがついていないので、関係ありませんね。
それはともかく、マスクの裏表にどんな意味があるのだろう?
もしひだの向きで効果が違うのなら、もっと大騒ぎになっていてもいいはずだけど。
 
リンク先のニュースでは、「説明書をよく読め」らしいけど、マスクに説明書とは?
大体、使い捨てのマスクは百均で買うことがほとんどだったので、ビニールの袋の中に入っているだけのもののはず。
どこに説明書があるのやら。
裏にして使ったらどんな不都合があるのか、ニュースで言ってほしかったなあ。
電車で前に座った人に笑われるくらいならどういうこともないですが。
そもそも他人のマスクを気にする人の方が少ないか。
 
これとは別に、なにかの新聞かニュースで紐の根本がついている面を外側にしろというのは見たけれど。
この時はたしか、内側にすると顔とマスクの間でスペースが生まれて空気の通り道ができてしまうというもの。
理屈はわかるけれど、今もっている使い捨てマスクは、どっち側についているのかはっきりしないんですよねえ。
ということはどっちでもよさそう。
 
裏表よりも、どうしたら熱がこもらないようにできるかの工夫の方が知りたいなあ。もしあったらだけど。
8日は東京でも今シーズン初の真夏日
マスクしているとクラクラしてきました。
これから約3か月はつきあうことになるので、いろいろやってみないとね。
 
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