おひとりさまの団地暮らしの日々

ファミリーのイメージが強い団地生活。ですがおひとりさまの人も結構多いんです。そんな団地の一人暮らしの日々を綴ります。

街中がさびしい分、家の中をきれいにする感じかな

いつもの年なら、帰省やら旅行やらで電車はスーツケース抱えて乗っている人が多い頃ですが、今年はごく少数。
羽田空港の利用者も少なかったようです。

news.yahoo.co.jp

 

現状では家族そろっての帰省となるとちょっとよろしくないので、しょうがないでしょうね。
帰省先での近所の目もあるでしょうし。

でも前にも書きましたが、ひとり旅なら会話はないので飛沫を飛ばすこともありません。
GoToはなくても、昨年なら旅行にいっていたはずなので、どんどん行けばいいのにと思いますけどね。
ただ、健康でお金と時間に余裕のある人限定ですが。

 

クリスマスからお正月の間は、街中が一番華やぐシーズン。
ところが今年は飾り付けがまるでなし。
そのせいか年末特有のざわざわした感じがありません。
ステイホームが呼びかけられているので、来てくれるなという感じでしょうか。
わかるけど、ちょっと寂しいですね。
喪に服しているわけでもないのに。

 

その代わりというわけでもないでしょうが、やたらスーパーで目につくのが家庭用の正月飾り。
例年の倍くらいの広さを使っています。
私が行くスーパーだけかもしれませんが。

家にいる時間が長くなるから、正月気分を味わおうという人が増えるという読みでしょうね。
確かに肌感覚ですが、大掃除している人がいつもより多い感じがします。
大掃除すると、正月飾りを付けたくなりますしね。

 

私も正月飾りは買いませんが、過去2年手をつけなかった換気扇の掃除をするつもり。
ところが、百均で売っているはずのアルカリ電解水が売り切れ。
年内に入荷するかなあ。

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