アヒージョ作ろうと、オリーブ油を温めてスーパーで買った冷凍の材料を入れたら、火が立ち上がってしまった。
ちょっと火をいれすぎたようです。
あぶないあぶない。
火事は命が助かっても、生活の拠点が破壊されるので立ち直れないほどのダメージを受けます。
団地は鉄筋コンクリートなので、一軒家よりは火事には強そう。
でも火事になったら煙が上に上がるので、上の階の人もただではすまないはず。
消火に使った水は下の階に流れ込むだろうから、こっちも大変。
逆に一軒家よりも気をつかうかもしれない。
こんな映像をみるとねえ。
考えてみたら、まだ火災保険入っていなかった。
URの申し込みした時に保険の案内が何社か入っていたけど、すっかり忘れていました。
日本の場合、火事を起こしても故意・重過失でなければ賠償はしなくてもよくなっています。
だから自分が火事を起こしても払わなくてもいい反面、もらい火事の場合はお金がもらえません。
団地の場合は上下左右のどれかが火事になったら間違いなくダメージがあるので、その対策用でしょうか。
あと、水漏れ事故は賠償責任あるのでその分かな。
こうしてみると、あまり必要性は感じないけど、油断した時に何かがおきるのが人生のあるある。
どうしようかな。
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