土曜日は暑かった!
私は毎日お風呂の湯船につかります。
一人暮らしなので、一日目は入浴後に清浄剤を入れて、二日目は追いだきして節水しています。
ここまで暑いと追いだきも必要なく、水風呂でも十分。
9月くらいまでガスを節約できそうです。
水風呂は気持ちいいんだけど、睡眠にはあまりよろしくないらしい。
入浴は寝る1時間から1時間半前に、40度のお湯に10分くらいつかると眠りやすくなるそうです。
今日からできる、睡眠の質を高める快眠法です。
— 羽鳥慎一モーニングショー (@morningshow_tv) 2022年6月24日
まずは入浴です。
●入浴は、寝る時間の1時間から1時間半前。
●入浴時間は10分まで。
●40℃ぐらいのお湯で汗をかかない程度。
これで、副交感神経が優位になり、眠りやすくなります。 pic.twitter.com/h4GJrn6FmG
自分では気づいていないのですが、どうやら睡眠の質がよくないようです。
私が該当したのは、「5分以内に眠りに落ちる」と「起きてから4時間後に眠気やだるさがある」の二つ。
8個あるチェック項目のうち、ゼロでないと睡眠負債の状態の可能性があるそうです。
睡眠の質が悪いといろいろと健康に悪影響があるとのこと。
このような“睡眠に悩みがある人”の割合は、中高年で9割という調査結果もあります。
— 羽鳥慎一モーニングショー (@morningshow_tv) 2022年6月24日
●朝起きた時疲れが残っている
●朝早く目が覚めてしまう
●日中何度も眠くなる
●夜中に何度もトイレに行く
などです。 pic.twitter.com/mPVJAhhNg8
意外だったのは寝つきがよすぎるのもだめなこと。
交感神と経副交感神経との切替がうまくいっていないらしいです。
10分くらいで眠りにつくのが理想的みたいです。
私は寝つきの良さが自慢だったのですが、とんだ勘違い。
なんだかんだで睡眠が足りていないのかな。
ちょっと作戦を考えなければ。