おひとりさまの団地暮らしの日々

ファミリーのイメージが強い団地生活。ですがおひとりさまの人も結構多いんです。そんな団地の一人暮らしの日々を綴ります。

隣の人が引っ越してどのくらいで新しい人が入ってくるかな

隣の部屋の人がこの前引っ越していきました。
かなり高齢の女性だったけど、一人暮らしだったのではないかな。
たまに娘さんらしき人が訪ねてきていたみたいなので、一人暮らしが難儀するようになったのかもしれない。

 

いわゆるサ高住に引っ越したのかな。
家の作りとか身体が覚えてしまっているので、あまり高齢になってからの引っ越しはよくないとか何かで読んだ記憶があるけど、どうなんだろう。

 

さて、隣の部屋が引っ越したのは、入居以来はじめて。
内装工事とかいつはじまるんだろうか。

 

実は同じフロアでもう一つ空き部屋があったようで、URのサイトで空室検索してみると掲載されていました。
掲載は先日なくなったので、誰かが契約したようです。

 

内装工事やるときは、棟の入り口にどの部屋をいつの期間工事するか告知があるのですが、まったくありませんでした。
工事やらなかったのかな。
URの契約までの流れでは基本的に内覧をするので、工事しないまま内覧はちょっと考えづらいんだけど。

 

さすがに隣の部屋で何か始まったらわかるだろうから、どうなっているか判明しそう。
ついでに、空室にいつ掲載されるかもチェックするかな。
URの仕事の流れがわかるだろうから。

 

次に入居する人はどんな人だろうか。
隣人ガチャで外れなければいいのだけれど。