日本語を教えている中国人の学生が休むと言ってきました。
国慶節にあわせて日本に友達がくるので、一緒に旅行するとのこと。
TVでも伊豆の観光地に殺到する中国人観光客のことをやっていました。

中国大型連休「国慶節」伊豆の観光スポットに大勢の観光客 「君の名は。」の影響?
団子屋さんはほくほく顔でなによりですが、この分だと中国人観光客向けに特化してしまいそう。
ビジネスとしては当然だろうけど、日本人としてはちょっと複雑。
観光に行ったとしても、中国趣味に染まっていたらリピーターになるのは難しい。
あくまでの日本の観光地に行ったわけなので。
それに今は喜んでいる中国人観光客もずっと来てくれるかどうか。
海外旅行の楽しみのひとつはその土地ならではのものを体験できること。
日本らしさが失われた時にどうなるか。
日経の記事に軽井沢の名門ホテル、万平ホテルの記事がありました。
インバウンドよりも軽井沢の価値をする国内客との関係を重視するとのこと。
本当の高級ホテルは土地の歴史や文化を大切にしているかららしいです。
まあ、軽井沢は昔からの富裕層の避暑地。
インバウンドに頼る必要はないのかもしれませんが。
逆に日光の金谷ホテルはインバウンドに照準。
対照的です。
同僚の日本語教師が先日京都に旅行に行って驚いていました。
京都は日本じゃないみたいだと。
聞いてはいたけど想像以上で、周りの観光客はほとんど外国人だったそうです。
それに混雑も半端ではないらしく、これを聞いたらもう京都には旅行に行けないなと思いました。
私と同じように考える人は少なくないでしょうから、日本人向けの観光業はどうなるんでしょうね。
パスポートの保有率が17%らしいから海外旅行に行かなくなっているし、じゃらんも休刊になるしで国内旅行もどうなることやら。
本当に日本人が旅行に行かなくなっていきそうだな。