ちょっと前に大阪府の吉村知事が石破首相に万博チケットの販売について直談判したというニュースをやっていました。
手続きが複雑、ですか。
売れ行きに影響するほど手続きがややこしいとは、逆に興味をそそられるサイトです。
ラグビーワールドカップの日本大会とフランス大会のチケットサイトであきれ返った私が見てみましょう。
万博の公式サイトにいくと、いくつか経由してチケット購入の画面に誘導されます。
万博IDなるものが必要みたいですね。

https://www.expo2025.or.jp/tickets-index/
新規登録のところをクリックして、個人情報の取扱などに同意して、プロフィール入力画面に行きます。
ここで万博IDとか、自分の情報を入力していきます。

2段階認証を経て、ようやく購入の画面に行きます。
初めにチケットを購入してから希望日を選択するのが基本ですが、購入と希望日は同時に指定できます。
希望日の混み具合が確認できますが、2月7日現在すべての日にちが「空いています」。
GWも楽勝ですね。
旅行の予約に出遅れても、おそらく万博が迎えてくれます。

おそらく、ここで買ったチケットは入場券。
パビリオンはどうなるんだろう。
入場券だけで入れるのかよくわからない。
そもそも、各パビリオンの内容はこのサイトでしっかり宣伝してくれないとどんな展示になるのかわからない。
ところがほとんどのパビリオンが「準備中」。

もう2か月前なのに、どういうこと?
建物が工事中はまだわからなくもないけど、2カ月前でもろくに展示内容の情報提供ができていない。
一つや二つではないですからね。
ついでに言うと、パビリオンの表示順は五十音順。
地域ごととか、パビリオンの導線ごとから指定できるようにできないものかな。
これじゃサイトの使い勝手以前の問題。
まずはコンテンツをすぐにでも充実させるのが先じゃないkな。
この内容でチケット買う人がいるのが信じられない。
2か月前なら実際のパビリオンの中で接客のリハーサルとかやっている時期ではないかな。
直近の1か月はリハーサルの結果を受けた微調整や、緊急事態発生時の対応の準備など、やるべきことはてんこ盛りのはず。
もう当日券がどうこうのレベルじゃないと思う。
万博のプロマネは一体どうなってるんでしょうね。