21日は祝日。
当然夕刊は休みだと思っていたのですが、朝日が配達されていました。
もっとも参院選の特別版という位置づけ。
内容は当選した人たちの氏名が中心。
一応今回の結果を受けての政治状況などはありましたが、いずれも特別版で出すような内容かどうかは。
それでも、いつもなら休みのはずの配達員の人は仕事だったことになります。
朝日は8月から土曜日の夕刊をやめるはず。
理由は新聞配達員の人たちの働き方改革ではなかったかな。
なんかちぐはぐ。
選挙の翌日が祝日ということで、今回大躍進を遂げた参政党がさっそく新橋駅前で報告会とニュースでやっていました。
人数はそれほど多くなかったようですが、こうして大衆を熱狂させているというのを見せるのが大事だとしたんでしょうね。
投票前日の芝公園の熱狂はすごかったみたいですから、これが成功体験になったのでしょう。
でもこれは諸刃の剣。
すこしでも聴衆が減ってきたら人気に陰りとみなされかねない。
実際、参政党の公約には首をかしげるのが少なくありません。
これまでは実績ゼロでも期待値で勢力を伸ばしてきたけど、これからはそうはいきません。
なんらかの成果をださないと、期待が大きかった分失望も大きくなります。
そうなった場合、ほぼ間違いなく行うのが敵を作ってそのせいにすること。
別にうそでも実在しなくてもよく、財務省の陰謀とかディープステートの存在とか批判の矛先を向けさせれば大成功。
トランプさんなんかまさにこれ。
本当に国会に勢力を広げたいなら下手なスタンドプレーは不要。
地に足のついた地道な活動こそが大事。
まずは政策の優先順位をつけて、その実現に全力をあげる。
そのためには他党との協力関係が必要。
でもそれは支持者が求めている姿なのかどうか。
こうしてみるとなかなか難しそうですけどね。
まずはお手並み拝見というところでしょうか。