日本に働きにきているアメリカ人はリベラルな考えの人が多く、どちらかというと共和党支持者は少数派。
中には熱心な共和党支持者はいますが、そんな人でも最近のトランプさんの言動には首を傾げることが多いようです。
その一人が話していたのは不法移民の取り締まりの強化について。
それ自体は賛成してましたが、これまで担っていた労働集約的な仕事をどうするんだと。
その取り組みの甘さに少し不満をもっているようです。
日本ではもっぱら関税の問題が中心ですが、アメリカ国内では現時点ではインフレがそれほどひどい訳ではないので関心はあまり高くないようです。
それよりも目に見える人手不足の方が大変そう。
自業自得でしょと言っておきましたが、将来の日本の姿でもありますからアメリカの対応をじっくり見させていただきますよ、とも言いました。
そういった意味でこれから興味深い展開になりそうなのが、いきなりぶち上げられたホワイトハウス大広間の建設の発表。
建築作業には移民労働者が従事することはトランプさんが絶対許さないだろうから、アメリカ生まれのアメリカ国籍を持っている人だけになるはず。
これまで移民に頼っていたのに、そんなに熟練工があつまるかどうか。
2029年1月の完成予定で、見積もりが日本円で300億円らしいけど、納期も予算も収まるか見ものですね。