相変わらずお盆に渋滞のニュースが流れます。
お盆の習慣がなくなることがないだろうから、もう永遠に聞くニュースですね。
で、その渋滞の一因になっているのがファスナー合流が今一つ浸透していないからとの記事が。
あれ、変だな。
合流するときは1台ずつ譲り合っているはずだけど。
と思ったら、私の大きな勘違い。
ファスナー合流の言葉の意味を間違って理解していました。
ファスナー合流とは「本線に合流する際に、加速車線の先頭まで進んでから1台ずつ交互に合流する方法」とのこと。
「加速車線の先頭まで」というキーワードが抜けていました。
たしかに、本線も加速車線も車が微妙に動いているくらいのときに、我慢できずに本線に途中で合流する車は時々見かけます。
特に本線で走っている車の車間距離がちょっと空いているときとか。
ただ、これやられると誰の得にもなりません。
合流される本線側の車は入れざるをえないから速度を落とすし、それはそのまま後続の車の速度低下になる。
一方で、合流地点では着々と合流が進んでいくので、合流地点ではよくて同じ順番くらいで、多くの場合は以前より後ろの位置になってしまいます。
自分は遅くなるわ、後続には迷惑かけるわでいいことは何もありません。
かくいう私も昔かなり前の地点で合流したことがあります。
ところが合流地点に近づくうちに後ろにいた車がどんどん前に進んで行きました。
結果、当初の位置より10台くらい後ろを走るはめになりました。
1回でも経験するとわかるんですけどね。
NEXCOも渋滞予防のテクニックなんかをCMで流せばいいのに。