先週富士山噴火についての情報発信を東京都が行いました。
ニュースで見ましたが生成AIを使った動画のようで、なかなか生々しい。
でもなにか新しい情報が追加されたわけではないような。
噴火したら電車がストップするとか、電気が通じなくなるとか前からいわれてましたからね。
富士山の噴火で思い出すのは、1983年の9月に富士山が爆発すると気象庁の元職員の人が本を出してちょっとしたパニックになったこと。
当時はまだノストラダムスの大予言が信じられていた頃。
予言と違って科学的な裏付けがあるらしいとのことで、信じる人は多かったですね。
その頃人気番組だったオールナイトフジで、爆発すると言われた日に富士山でロケをするというおちょくった企画を放送したのを覚えています。
当日噴火はしなかったけど、悪天候でオールナイターズのメンバーが震えていましたね。
今回の東京都の映像は防災意識の向上だけどこれだけじゃ足りません。
噴火した時の対策としてマスクやゴーグルをつけましょう、食料を7日分備えておきましょうとあります。
たまたま家にいた時に噴火したならそれでいいけど、会社や外出先にいる時に噴火したら。
車も電車も動かないとなったらどうすればいいのか。
北海道や九州に旅行していたら帰って来られるのか、逆に東京に旅行している人をどうやって守るのか。
特に外国人観光客は。
飛行機飛びそうにないですからね。
このあたりしっかり東京都としてどうするとか考えているのだろうか。
それがないと気象庁の元職員と同じ。
ただの人騒がせになってしまう。
8月26日は火山防災の日らしいから、それに向けての予算使いましたよというアリバイ作りかもしれないけど。