子供の時に習っておけばよかったものは、と質問されたら私の場合はそろばんと答えます。
親から習うかと言われたのですが、ちょうとその頃に電卓のカシオミニが発売。
「答え一発、カシオミニ」のCMも印象的。
これからは電卓つかえばいいから、そろばんはいいかなと習いませんでした。
今思えば人生最大の選択ミスの一つ。
暗算ができることがどれだけ有利なことか、小学校4年生の頭では思いつきませんでした。
11日の朝の情報番組みていたら、子供の習い事にそろばんの人気があがっているという内容を放送していました。
中学受験を控えた親御さんの意向でしょうが、なかなか賢い。
身についた計算力は一生使えます。
特に社会人になったら数字に強い人とそうでない人とでは能力に格段の差がでます。
プレゼンの時に前年比でどのくらいの増減かとか損益分岐点がいくらとか、資料にない場合でも即座に計算して示せば聞き手の印象も違ってきます。
そんな機会はもうなくなりましたが、日々の買い物でも計算力は必要。
例えば1000円以上買った場合に、その中で一番高いものを15%割り引く店があります。
3品手に取って950円くらいだった場合、あと1品買うかどれかをやめて別の単価が高いものにするか、どの場合が一番得かなど考えているとイライラします。
そろばんやってたらすぐなのになあ。
私と同じ考えの人は多いのか、中高年でもそろばん習い始める人が増えているようです。
私が今行きたいかというと、また別の話しです。