23日の報道ステーションは自民党総裁選の5人が出演。
結構長い時間とって話を聞いていましたね。
なんかみんな言っていることにそれほど違いがなかった印象。
昨年の方がまだ面白かった。
初めの質問は「なぜ自民党は嫌われたのか」でしたが、裏金について言及した人はいませんでした。
お約束だったのでしょうか、これについて大越キャスターは何も突っ込みませんでした。
選挙後ではこれが大きな敗因の一つと言われてたはずですが。
誰も言わなかったのは、議員票が取れなくなると思ったんでしょうね。
これじゃ誰がなってもこれまでと変わらない気がします。
よく言われる表紙を変えただけになりそう。
ちょっと世間がうるさいから、厄介なことは凍らせておこうという感じ。
みんな「解党的出直し」と思っていたけど、実はほとぼりが冷めたころに元に戻す「解凍的出直し」だったのかもしれない。
あとちょっとズレてるなあと思ったのが小林さん。
50歳ですが、若い世代の代表のような物言いをしています。
50歳であれば一般企業なら役職定年が間近。
会社人生の終わりが見えてくる年齢です。
これで若いと言われてもねえ。
若さをアピールできるのは20代、せいぜい30代まででしょう。
44歳の小泉さんだって若いとは言えない。
まあ、平均寿命を越えている人が平気で実力者でいられる政治の世界だから、勘違いしてしまうのだろうけど。
こういうところがズレていると見られていることを自覚しないと、この先もあまり期待できそうにありませんね。