関東ローカルのニュースでやっていましたが、9月30日でJRの埼京線が開業して40周年だそうです。
開業した1985年は私が社会人1年目の年。
当時職場は池袋でしたから、大宮方面から通っている人は無茶苦茶よろこんでいましたね。
埼京線が開業する前は京浜東北線か高崎線で赤羽で降り、赤羽池袋間のわずかな距離を結ぶ赤羽線に乗り換えるしかありませんでした。
新宿方面に行く人は、さらに池袋で山手線に乗り換えなきゃいけなかったので、当時の人は大変だったでしょうね。
それが乗り換えなしで行けるのだから、それは便利だったことでしょう。
もっとも新宿まで延びるのは半年くらい後になりましたが。
埼京線に吸収される形で赤羽線の呼称はなくなりました。
働いていた会社は始業時間が少し遅く、ラッシュのピークは過ぎた時間でしたがそれでもかなりの混雑具合。
大宮から通っていた女性の先輩社員がよく愚痴をこぼしていました。
「もう赤羽線に乗らなくて済むからよかったですね」と声をかけたら、
「あたしの赤羽線がなくなるのはちょっと許せないわ」との答え。
今でいうツンデレだったのか、ちょっと呆れたのを覚えています。
あれから40年だからあの先輩ももう70歳近いはず。
つい昨日のような感じなんですけどね。