昨日「他人のふり見て我がふり直せ」というタイトルでブログを書いたけど、至る所にあるよなあと思ったのが金曜日の日経の記事。
韓国政府のデータセンターで火災が発生、システム障害が発生したというもの。
このニュース自体は半月くらい前に見ましたが、まだ復旧していないようです。
国の基幹システムなのにこれだけ復旧に時間がかかるということは、事故の発生を予想していなかったとしか思えません。
記事によると3年前にネット大手の「カカオ」が火災による障害を起こしているようで、そこから全然学んでいないことになります。
これは韓国の話だけれど、わが日本政府のシステムは大丈夫でしょうかね。
たしかクラウド上に構築するとかちょっと前にニュースでやっていたけど、クラウドの業者に運用・管理を丸投げとかしてないかな。
韓国がどこまで詳細を公表するかはわからないけど、少なくとも韓国での状況を把握分析して、同じ状況にならないか、しっかり再点検してほしい。
以前勤めていたIT企業では、この手の報道には敏感すぎるほど反応していました。
例えば個人情報の漏洩とかが起きた時に同じトラブルの発生の可能性がないか、あるのならどんな対策をとるのか、それこそ24時間以内に報告するよう厳命されたもの。
「こんなのウチでは起こりっこない」とは思っていても、もし発生したらただではすみません。
みんな真剣に取り組み、少なくとも在職中はそんなに大きなトラブルは発生しませんでした。
おかげでずいぶん鍛えられました。
公明党が抜けても、結局は高市さんが首相になるはず。
政府のシステムを守るのも立派な安全保障。
こんな障害が起きないようにしっかり体制をとってほしいな。