NHKBSで再放送している独眼竜政宗。
録画して見ていますが、ようやく9月29日放送分のを見ました。
この回は政宗の娘の五郎八と、家康の六男・松平忠輝の婚礼が描かれました。
独眼竜政宗での渡辺謙と真田広之の初共演がこの回。
初シーンは二人の他に谷啓と沢口靖子。
今思えば超贅沢な組み合わせ。
亡くなった谷啓さんはともかく、あとの3人がドラマで共演はもうありえません。
何より二人がこの後30数年の間にブロードウェイやハリウッドを席巻することになるなど視聴者はもちろん、演じている本人も予想すらしていなかったはずです。
ただ、ちょっと驚いたのが真田広之さんの演技。
セリフは棒読みでかなりひどい。
政宗を演じて1年くらい経っている渡辺謙さんとは雲泥の差。
さらに、忠輝の守役の大久保長安を演じた金田龍之介さんの狂気あふれる演技と比べると学芸会レベルに見えてしまう。
そんな大根役者が日本の時代劇を救う存在の俳優になるのだから、世の中わからないものです。
あと数回登場シーンがあるから、どれだけ上手くなっていくかな。
あと沢口靖子さんは某新興宗教の信者だとの噂。
役の上とはいえ、天主教(ローマ・カトリック)に改宗したとうれしそうに語るシーンがありました。
五郎八姫の屈託のない笑顔からは内面の葛藤まではわかりませんが、このあたり注目しているといろいろと楽しめそうです。