万博が閉幕。
少なくとも運営費は黒字になるそうでなによりです。
ただ建築費とかまだ未確定の分があるので、もろ手をあげて万歳というわけではないようです。
黒字要因の一つがチケットの売上が好調だったとのこと。
来場客のインタビューで「100回来た」とかリピーターが増えたのが勝因でしょうね。
こういったヘビーユーザーは日帰り可能な関西圏の人だけ。
インバウンドで新幹線やホテルの準備も大変な宿泊圏の人は、どんなに好きな人でもせいぜい月に1回くらいでしょう。
下手に東京からの来場を期待せず、地元重視に割り切ったのがよかったのでしょう。
私の周りにも万博に行った人はちらほらいますが、ほぼ全員が1回だけ。
行ったのは日本人より外国人のほうが多いです。
もちろん目当ては自分の国のパビリオン。
皆さん大体好意的な評価ですが、やっぱり混雑具合には閉口したようです。
何回でも行ける人と1回しか行けない人では満足度が違いますよねえ。
私はというとまったくの無関心。
閉幕のニュースの中で寂しくて泣いている人が映っていましたが、それとは対極です。
好きの反対は嫌いだけど、私は万博は嫌いじゃないです。
何も知らないので嫌いになりようがありません。
そういった意味では好きの反対は無関心という、最近よく聞かれるようになった言葉もよくわかります。
嫌いはまだ存在を意識されているけど、無関心はそれすらもなし。
嫌いと言われた方がまだ救いがあるのかな。