自民と維新の連立政権。
維新の吉村代表は国会議員の定数削減と意気軒高。
譲れない絶対条件とまで言いましたしね。
それはそれで結構だけど、いきなりこれだけが表舞台に飛び出してきた印象。
衆院選の論点も議員定数削減は選挙のメインテーマではなかったはずですけどね。
たしかに維新の2024年の衆院選の政策では政治改革を一番上に書いてはいます。

https://o-ishin.jp/policy/pdf/ishinhassaku2024CorePolicy.pdf
ただ、本当に訴えたかったのは企業団体献金の全面禁止のはず。
議員定数削減はこの書き方を見る限り、世襲制限に続く3番手の扱い。
いつの間にかすり替わっていますね。
それにこの維新の政策は有権者の支持を得られたとは言えない。
2024年の衆院選では解散前の44議席から38議席に減らしています。
議員定数削減はたしかに大きなテーマだけど、今年中に決めるなどそんなに急いで進めていいのかどうか。
それを決めるのは有権者。
そもそも衆院選で示された民意は自公政権への拒否感。
自民と維新の連立など影も形もありませんでした。
ここは有権者の判断を仰ぐべきではないかな。