火曜日は通勤電車の乗客が少ないかと思いましたがまったくそんなことはなし。
むしろ多いくらいでした。
ライブで見た人はそれなりにいたはずなのに、仕事中はみんな眠くなかったのかな。
今回のサッカー日本代表は残念な結果に終わりました。
目標は優勝でしたが、これが適切だったのかの検証は必要でしょうね。
優勝するためには決勝・準決勝・準々決勝を勝ち抜かなければなりません。
日本は準々決勝の舞台すら踏んだことがないのに、目標が高すぎたのではないかな。
そもそも日本サッカー協会が目標としているのは2050年大会の優勝。

さすがに24年もの前倒しは無理筋では。
まずはベスト8の常連になることを目指し、その後は2回に1回はベスト4、2040年代に決勝を経験するくらいのロードマップで行くのが妥当なところ。
もしトーナメント初勝利を目標ならこの後を考える必要はなかったわけで、手持ちのカードをすべて切っていればブラジル戦の結果は違ったかもしれない。
決勝までを見据えた結果、今回も決勝トーナメントで勝てなかった。
2002年から24年間も足踏み状態が続いています。
まずは壁をひとつ破ること。
その先はそれから考えるべきでしょうね。
ただ、現場を預かる監督としてはそんなことは言っていられない。
今回はベスト16でいいと言おうものなら選手からの反発は必至。
予選リーグの段階でチームが空中分解してしまうかもしれません。
長期目標と短期目標の折り合いをどうつけるか、どの組織でも難しいものですがサッカー協会はどうしますかね。
あともう一つ、どちらにしても優勝は無理だったろうと思ったのがサポーターの少なさ。
試合はニュース映像でしか見てないので観客席の状況はわかりませんが、NHKのニュースではブラジルサポーターの数が圧倒していたとのこと。
現地に行くサポーターの取材映像をニュースで見ましたが、食費の節約のためにパックごはんや缶詰を持っていっていました。
こういう人多かっただろうなあ。
いくら応援に行きたくても先立つものがなければねえ。
98年のフランス大会は日本人が大挙して押しかけたもの。
日本人の貧困化が止まりません。
今日も歴史的な円安が報じられていたし、ますます海外旅行は高嶺の花。
「Japan is back」とか言っている人がいるけど、円安ウハウハ政策を続ける限り日本のワールドカップ優勝は遠ざかるばかりのようです。