おひとりさまの団地暮らしの日々

ファミリーのイメージが強い団地生活。ですがおひとりさまの人も結構多いんです。そんな団地の一人暮らしの日々を綴ります。

まずは基礎英語でしょうに

朝ドラの「カムカムエヴリバディ」。
三部構成としたなら、第三部のひなた編に突入しました。
第二部のるい編は比較的コミカルな内容が多く、楽しい展開でした。
このまま明るいタッチで3月まで行きますかね。

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さて、野暮を承知で突っ込みたいところがいくつか。
るいとジョーが結婚して住居兼店舗で借りた家のこと。
しっかりアルミサッシがつけられている家でした。


確か結婚したのは1965年より前だったので、昭和で言うと30年代。
この頃の一軒家の窓でアルミサッシはほとんどなかったはずです。
普及し始めたのは、大体70年代に入ってからじゃなかったかな。
よくCMをやっていたので。
まあ、商売道具の回転焼きを焼く機械も10年経ってもほとんど新品なので、時空を超えているのかもしれない。


あとさすがにこれはないなと思ったのが、小学生のひなたがこれからラジオの英語会話を聞くだろう展開。
70年代の英語教育は、文法中心の文法訳読法という考えが主流。
私の英語の教科書は This is a pen. から始まっていました。
現在のようにコミュニケーション重視の考え方が出てくるのは80年代になってからだし、英語教育に反映されるのはもっとあと。


ですから、当時の「英語会話」の内容はある程度文法の知識がある人を対象にしていたはずです。
小学生のひなたではちょっと難しすぎるから、まずは基礎英語からじゃないかなあ。
基礎英語聞いて、たちまち口と耳が鍛えられて英語会話ならありえなくはないけど。

でもすぐに高校生になるみたいだし、ラジオ英語講座はどう関係するんでしょうかね。