おひとりさまの団地暮らしの日々

ファミリーのイメージが強い団地生活。ですがおひとりさまの人も結構多いんです。そんな団地の一人暮らしの日々を綴ります。

おひとりさまビジネス

独り身高齢者向けの身元保証サービスのガリバー企業がでてこないかな

私はとっくに覚悟していますが、子供と同居か施設に入らない限り、高齢者が一人住まいになることがどんどん増えていきます。その時に問題になるのが身元保証。入院なんかは必ず求められますから。 肉親と疎遠になっている人も珍しくないでしょうから、そうい…

鍋はいろいろとありがたいな

水曜日の夜は、日本語学校での日本語レッスン。学校近くで定点観測している居酒屋は、なんと満席。入店待ちの人までいるくらい。コロナ前でもみなかった光景です。東京はここ数日冷え込んでいて、お客さんはみんな鍋でもつついているのかな。

おひとりさま市場がどんどん大きくなるな

12月9日の日経新聞の1面に、興味深い記事がありました。世界中でおひとりさまが増えているそうです。 www.nikkei.com

だからレストランもひとり用にすればいいのに

緊急事態宣言で一番影響を受けている飲食業界。感染症内科学の教授が、一人でとるランチは全く問題ないとの見解を出しています。感染するのは客同士の会話だと言っていますね。ランチも控えよという政府に文句つけています。 www.chunichi.co.jp

孤食が悪いとは思わないけど、食事の偏りはたしかにあるな

一人で食事をする「孤食」の注意点についての記事をみかけました。よけいなお世話という感じですが。 dot.asahi.com

おひとりさまに目を向けたらいかがかな

いまだに感染者は増え続け、GoToも停止になり、クリスマスもお正月も暗い気分で迎えそうです。まあ、でも結局は飛沫感染がほとんどなわけで、だからこそ大人数の会食は控えるよう訴えているわけですね。 www.nishinippon.co.jp

おひとりさまの健康問題

25日に放送された笑点の大喜利。夫が妻に怒ったことを言うのがお題でした。円楽師匠が答えたのが「生命保険に入ったら、みそ汁と鮭が塩辛くなったじゃないか!」というものでした。ブラックユーモアというか、時々聞く話です。

一食分のおせちサービスでもあればいいんですけど

今年もあとわずか。スーパーはおせち料理の食材であふれています。このじき、かまぼこなんかはおせち用になるので、高くなっちゃうんですよね。

ある程度年齢を重ねると、孤独を楽しむ術を身につけなければならないようです

次の号が売り出されそうなタイミングで買ったのが、雑誌プレジデント。表紙のコピーが「孤独を100倍楽しむ」。 presidentstore.jp

老後は孤独がいい? はてさて

おひとりさまにとっては、実に心地よい記事をみつけました。老後は孤独なほうがうまくいくそうです。 toyokeizai.net

中国でもおひとりさま増加中

なかなか興味深い記事がありました。中国のおひとりさまの記事です。 diamond.jp

7月1日からは何も考えずに死んではいけないようです

相続関係の記事をよく掲載している週刊現代。東京では金曜日に発売されることが多くなりました。ライバル誌の週刊ポストと違いを意識させるためでしょうかね。 今週号の特集のタイトルは、7月1日から「死に方」のルールが変わりましたというもの。なかなか…

ネット専業おひとりさまの落とし穴

いきなりどストレートな表現をしますが、おひとりさまで団地住まいを始めた時から、自分が死ぬときはどうする(どうなる)か、どうしても考えてしまいます。 定期的に孤独死を取材している東洋経済の記事があるのですが、今回はとりわけ身につまされる内容で…

ファミレスで「ぼっち席」 広まるでしょうか?

ファミリーレストランのガストがおひとりさま専用のぼっち席を設けたとのことです。 headlines.yahoo.co.jp

ひきこもり対策も大事ですが、孤独死にももっと注目を

なんとも言えない記事を見かけました。孤独死についてです。この記事に出てきた孤独死した女性は30代。人生まだまだこれからという年齢です。 toyokeizai.net

高齢者のおひとりさまは貸金庫も借りられないそうで

おひとりさまには読み過ごせない記事がありました。貸金庫を申し込んだら断られたというものです。 www.jprime.jp

食べ放題 おひとりさまは二の足を踏みますが

食べ放題で食べ物がなかったらどうなる、という記事がYahooニュースにでていました。 headlines.yahoo.co.jp

海外ひとり旅 男性は少ないようですが

ちょっと違和感を感じた記事をみつけました。タイトルは’未経験男性がとことん楽しめる一人旅の「極意」’。一人旅をしたことのない人向けに出版した作者へのインタビュー記事です。作者の人は「そもそも一人で旅行の手配をしたことがない」という男性が多いか…

一人焼き肉の雄 郊外店を展開 

一人焼き肉専門の「焼き肉ライク」が郊外初出店だそうです。 headlines.yahoo.co.jp

いくらおひとりさまが増えているといっても、一人送別会は・・・

「ひとり何々」というのをまとめて、今はソロ活という名前で呼んでいるようです。3月30日の朝のNHKニュースの中で、そのソロ活の一つとして、ひとり送別会を紹介していました。

サイゼリヤ おひとりさまが足を引っ張りましたかね

いまや、ファミレスのトップランナーと言ってもいいサイゼリヤ。私は夕食は基本自炊ですが、週に2日は帰宅が夜10時くらいになることがあり、その場合は外食しています。その時によくお世話になるのがサイゼリヤ。やっぱりコストパフォーマンスがいいです…

おひとりさま 相続も大変ですが保証人探しも大変です

相変わらずいろんな週刊誌で相続関係の特集が組まれています。同じネタを延々と引っ張っていて、内容もかぶっているものも多く、編集者の人も大変そうです。 まあ、でも相続は死んでから後の話で、突然死や事故死でなければ順番としては入院の方が先。この入…

おひとりさまが死んだらどうなるか かなり大変な現実が待っているようです

とある理由でここしばらく週刊現代を買っていました。今週号はおひとりさまとしては見逃せない記事がありました。 wgen.kodansha.ne.jp

おひとりさま雑誌の東京ウォーカー2019年3月号 また買っちゃいました 

おひとりさま向け雑誌の東京ウォーカー。過去何回か文句をいいながらも、買い続けています。買わないと文句も言えませんしね。現在発売中の2019年3月号は肉特集。 www.kadokawa.co.jp

リニューアル3冊目の東京ウォーカー レビュー

毎月20日が東京ウォーカーの発売日。東京ウォーカーには過去2回、悪態をついている 衝撃 東京ウォーカーがおひとりさま向け月刊誌に変わっていました 嗚呼 東京ウォーカー のでその後のフォローも必要かと、今月号(2019年1月号)も買ってみました。

クリスマスが静かになった(ようにみえる)のはGAFAの陰謀か?

「人間は見たいものしか見ない」といったのはカエサルだとか。たしか塩野七生さんのローマ人の物語で読んだ覚えがあります。クリスマスが盛り上がっていないと書いたのは、わたしが単にクリスマスの情報をシャットアウトしているからかもしれません。

おひとりさま専用Walker2019 同じ出版社とは思えない出来

思いもよらぬ東京ウォーカーのおひとりさま雑誌化。それだけおひとりさま市場が拡大しているのでしょう。本屋に行くと、ちらちら目に入るのがひとり用のサービスを特集した雑誌類。これまであまり意識していませんでしたが、結構な種類がでていることに改め…

嗚呼 東京ウォーカー

東京ウォーカー。創刊したのはバブルのころだったでしょうか。東京の情報を紹介する雑誌としては当時はぴあが断トツの存在で、ぴあと同じようなコンセプトのシティ・ロードという雑誌もありました。

衝撃 東京ウォーカーがおひとりさま向け月刊誌に変わっていました

年末も近づき、電車の中では営業とおぼしき人たちがカレンダーをもつ姿が目についてきました。私も会社員時代は何社かもらって帰ったもので、懐かしさを感じます。企業のカレンダーは豪華にできていますから、買うと2000円くらいの価値はありそうなものが多…