おひとりさまの団地暮らしの日々

ファミリーのイメージが強い団地生活。ですがおひとりさまの人も結構多いんです。そんな団地の一人暮らしの日々を綴ります。

UR入居後

ひきこもり対策も大事ですが、孤独死にももっと注目を

なんとも言えない記事を見かけました。孤独死についてです。この記事に出てきた孤独死した女性は30代。人生まだまだこれからという年齢です。 toyokeizai.net

UR 雪が降った時の対応はまだ不明のまま

大雪が予想された2月9日の東京。ニュースでは千代田区あたりで激しく雪が降っている光景を放送していましたが、私が住んでいる都下の地域では土の上にうっすら積もった程度。天気予報がいい方に外れた感じです。

URの資源ごみ収集は特別でした

私が住んでいる地域では、ビン・カン・ペットボトルが同じ日に資源ゴミとして回収されます。一応、8時30分までに出すのがルールとなっています。朝出かけるついでに出すので、遅くとも8時ころには出していました。午前中いっぱいは回収しないことが多いので…

UR 古紙回収からセキュリティを考えてみました

新聞の古紙回収、URはどうなのかと思っていましたが、しっかりやってくれるんですね。しかも玄関先まで来てくれます。新聞配達だけかと思っていましたが、大変ありがたいことです。URに引っ越す前、古紙回収日にURの集合ポストがある場所を外から見てみても…

URの駐車場事情

私が住んでいるURの住宅には、結構な数の駐車場が確保されています。当然URの居住者しか利用できません。平面式・自走式があって、棟の近くにそれぞれ設置されています。 使い勝手はいいですね。駐車スペースは広いですし、駐車しにくいこともありません。照…

UR 住んで感じた違和感の正体

住み始めてまだ日が浅いものの、URに対してはあまり不満はありません。ですが、なぜか違和感を感じていて、それもあって住んでみての感想を何日か書いていたのです。その違和感がなんなのかようやくわかりました。 URのエリア内の公園に子どもの遊ぶ姿が無い…

UR住宅 しばらく暮らしてみての感想 その3

URに住んでみての感想、もう少し続けます。とにかく閉口するのが、郵便ポストに入れられるビラ・チラシの量。内容は高齢者向けの商品、新築マンションの案内、政治家、宗教、といったところです。 午前に郵便物を取りにいって10枚くらい、それを捨てても夜行…

UR住宅 しばらく暮らしてみての感想 その2

引き続き、UR住宅に住んでみての感想です。 前回は「トイレが広い」と書きましたが、実は設備の中で広いと感じたのはトイレくらいです。全体的に高齢者仕様になっているのでしょうか。 まず、お風呂は狭いです。浴室内の暖かさを優先したからなのかもしれま…

UR住宅 しばらく暮らしてみての感想

URに引っ越して何日か経ちました。URのことを語れるほど知っているわけではありませんが、これまで感じたことを書いてみます。 1.女性のお年寄りが多いなんといってもこれでしょう。昭和の高度成長期に地方から東京に出てくる人が激増して、その住居をまか…

UR 鍵を受け取った後は

鍵を管理センターから受け取れば、もう自分の部屋となります。まだ搬入前ですから、何も置いていない部屋です。今後別の場所に引っ越すまでは、この部屋には何かしらの家具類があるわけで、今だけの景色になります。せっかくだから記念に写真を撮っておきま…

鍵の受け渡し当日

ちょっと順番は前後しますが、UR入居可能日になり、鍵を受け取りにいきました。場所は管理センター。事前に受け取り日時の連絡を入れなければなりませんが、そのためか受け取り自体は特に問題もなく極めてスムーズ。 持参物は、賃貸住宅かぎ引き渡し通知書と…