おひとりさまの団地暮らしの日々

ファミリーのイメージが強い団地生活。ですがおひとりさまの人も結構多いんです。そんな団地の一人暮らしの日々を綴ります。

もう生の海産物は代用品になっちゃうかな

カニ・ウニ・紅ザケがピンチだそうです。

news.yahoo.co.jp

 

カニは食べるのが面倒だから元々食べてなかったし、ウニは回転ずしで食べるくらいだけどコロナになってから行かなくなったし、どちらもあまり影響ないかな。
どうしてもカニを食べたくなったらカニカマで十分代用できるし。


鮭はまだ食べる方だけど、紅ザケだけなのかな。
鮭のうち紅ザケはちょっと高めなので、時々しか買わない。
これが銀鮭まで影響があると、ちょっと困るかな。


週の半分は魚を食べているので、魚の値段が上がるのはかなり痛い。
そうなると、頼りは缶詰。
さすがに不漁のサンマの蒲焼は数年前よりかなり高くなっているけど、サバ缶とかは比較的落ち着いている感じ。
というわけで、賞味期限ぎりぎりのサバ缶あったので食べてみました。


NHKのガッテンで、魚の缶詰は賞味期限くらいが一番おいしくなるというのをやってました。

www9.nhk.or.jp


たしかにそのとおりで、身が微妙に崩れかかっていて、それに缶汁が十分に染み込んでいて味に深みがでていました。
缶詰は賞味期限が長いので、今買ってもおいしくなるのは数年先ですけどね。

それでも高くなる前に買っておくとしますか。