おひとりさまの団地暮らしの日々

ファミリーのイメージが強い団地生活。ですがおひとりさまの人も結構多いんです。そんな団地の一人暮らしの日々を綴ります。

あいさつぐらいちゃんとしようよ

MXTVの「5時に夢中!」にこのネットニュースの話題を取り上げていました。
あいさつを完全無視する人が多くてショックを受けたというもの。

 

yorozoonews.jp

 

あいさつを返さない人、たしかにいますわねえ。
意地でもしてやるかという意気込みもうかがえます。

 

わが団地でも5人に1人くらいはしないかなあ。
大体若い人や女性はあいさつを返してくれるけど、おじいさんと言える年代の人はかなり返ってくる率が低いです。

 

番組でも言っていたけど、自分があいさつされると思っていないのかもしれない。
エレベーターで乗り降りするとき、この手の人たちは大体人の目を見ないからなあ。


記事の最後にあった「あいさつをされたからといって、返さなきゃいけない義務はないだろう」というのも一つの考え方だけど、ちょっとねえ。
あいさつは人間関係の基本。

 

団地の同じ棟には外国人のファミリーが住んでいるけど、親子ともどもよくあいさつします。
もちろん日本語で。
せめて外国人の子供があいさつしたら、返してほしいものですけどね。