おひとりさまの団地暮らしの日々

ファミリーのイメージが強い団地生活。ですがおひとりさまの人も結構多いんです。そんな団地の一人暮らしの日々を綴ります。

エンタメ業界はハイリスクハイリターンの世界だと思います

「売れない役者」というのは若い俳優さんの代名詞。
昔懐かしい蒲田行進曲でいうと、大部屋俳優でしょうか。
もちろんオーディションなどを勝ち抜き、最初から主役を務める人もいるでしょうが、ごくごく一握りでしょう。
TVでも映画でも大部屋俳優の登場シーンはごく一瞬。これでは出演料だけで食べていくことはできません。

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日本語教育さわりのさわり(~たことがある)富士山の弾丸登山は危険?

日本語には、経験をしたことを表す表現に「~たことがある」があります。
経験ですから過去の出来事なので、過去を表す言い方を学んだあとに勉強することになります。英語でいうと現在完了ですから、比較的初期の段階で学びます。
注意するべきは、特別な経験の時に使うということです。

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日本語学習者は順調に増えていますが、韓国人の学習者数は・・・

日本語教師をやっている私は、日本語を勉強する外国人が減ってしまうと商売あがったりになります。
幸い現在は多くの国からの学習者さんがいますので、その心配はあまりありません。

ただ、これまで結構な数の韓国人にも教えましたが、最近韓国人の学習者からのオファーがかなり減ってきたように思います。
別に数字取っているわけではないので、感覚でしかありませんが。
日本でも連日報道されている、反日不買運動の影響はあるでしょうね。
休みを利用して1か月くらい日本に滞在、そのついでに日本語を学ぼうという人は割といるので。

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7月1日からは何も考えずに死んではいけないようです

相続関係の記事をよく掲載している週刊現代
東京では金曜日に発売されることが多くなりました。
ライバル誌の週刊ポストと違いを意識させるためでしょうかね。

今週号の特集のタイトルは、
7月1日から「死に方」のルールが変わりました
というもの。
なかなかキャッチーなタイトルです。

wgen.kodansha.ne.jp

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