おひとりさまの団地暮らしの日々

ファミリーのイメージが強い団地生活。ですがおひとりさまの人も結構多いんです。そんな団地の一人暮らしの日々を綴ります。

マスクしていても目はみられていますからね

マスク生活が長引いてすっかり普通になったせいか、マスクが外せなくなった人が結構な人数になってきたようです。

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「顔パンツ」という表現もすごいですが、気持ちはわかります。
なんとなくマスクしないと不安な気持ちになってきた人は多いでしょうし。


でも、マスクしていたら表情が読み取られなくていいと思っている人もいるみたい。
そうかなあ。
「目は口ほどに物を言う」という言葉があるとおり、目にある程度の気持ちは表れるもの。

顔のほかのパーツが隠れている分、相手の注意は目に集中します。
不自然なまばたきとか、視線の移動とかでウソがばれてしまうかもしれません。
マスクしている方が、よほど油断大敵なのだけど。


ところで、モーニングショーで今どきの恋人さがしの恋活パーティーのレポートをやっていました。

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マスク着用でのお見合いなので、マスクを取る取らせるでのせめぎ合いもあるようで、なかなか興味深い内容でした。

見た目の第一印象より話してみての性格重視になるだろうから、成立したカップルは長続きするのではないかな。
そう考えると、マスクも悪いことばかりではないみたい。


笑顔教室があるように、そのうちマスクつけての目力強化教室とかができるかもしれないな。