おひとりさまの団地暮らしの日々

ファミリーのイメージが強い団地生活。ですがおひとりさまの人も結構多いんです。そんな団地の一人暮らしの日々を綴ります。

いろいろ調べるたびに疑問点がでてくるインボイス

インボイス制度、調べれば調べるほど疑問点がでてきます。
日本語学校から支払われる報酬は、学校で運用しているレッスン管理システムのレッスン記録を元にしたデータから作成される請求書から支払われます。

 

元々このシステム、レッスンの進捗管理が目的で、講師の支払いデータ用には最適化されていません。
なのでレッスンキャンセルした場合や、そのキャンセルを取り消した場合など、データの整合性がとれなくなることがあります。

その場合は手で補正のデータを作成するのだけれど、人手による作業なのでときどき間違えます。
その場合は翌月に修正依頼をかけることになります。
また、教材費を立て替えることもありますが、現在費用計上として要求しています。

 

はてさて、こんな場合は消費税はどんな扱いになるのだろうか。
特に年跨ぎの時なんか、前年度の売上金額変わるし。
現在は税込みで処理しているので消費税は気にしなかったのだけれど。


現在課税業者の人たちはすでに対応できているだろうけど、これから大量に発生する免税業者→課税業者の確定申告では指摘が続出しそう。

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アフィリエイトはじめ、副業やっている人たちはどこまでわかっているんだろうか。
本当にみんなどうするんだろう。