おひとりさまの団地暮らしの日々

ファミリーのイメージが強い団地生活。ですがおひとりさまの人も結構多いんです。そんな団地の一人暮らしの日々を綴ります。

ラグビー日本代表パレードで、群衆雪崩をちょっと疑似体験できた

ラグビー日本代表のパレードが東京丸の内で行われました。
沿道で見守ったのはなんと5万人。東京ドームの満員の観客数と概ね同じで、ラグビーの試合ではめったにお目にかかれない数字です。
実はそのうちの一人が私です。
日本語レッスンの間の時間がぽっかり空き、その時間にぴったりだったのです。

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もちろん代表選手への感謝の意を表すのが一番の目的ですが、実はもう一つ経験しておきたいことがあったのです。
 
リンクがいつまで生きているかわかりませんが、パレードが行われた丸の内仲通りはそんなに広い道路ではありません。
車道部分を選手が歩き、ファンは歩道部分から声援を送ったのですが、この歩道部分の幅はざっと10m程度。
私はパレードが始まる30分前につきましたが、すでに黒山のひとだかり。道路からは10列目くらいの位置でした。
さらにどんどん人が来て、パレードが始まる時には歩道上で人が通れるスペースはほとんど
なかったと思います。
 
そう、まさに身動きがとれない状態になっていたのです。
もう一つの目的は、この状態を体験することだったのです。
 
丸の内仲通りは普通の道路ですから、オフィスビルもお店もあります。
道を歩いているのは、ラグビー日本代表を目当てに来ている人だけではないのです。
当然、右に行く人もいれば左に行く人もいます。
人ひとり通れるかどうかのところに、すれ違わなければならないのですから、にっちもさっちもいきません。文字通りのデッドロック状態になりました。
こうなると顰蹙覚悟で強引に突破するしかなくなりますし、実際そうして滞留状態をなんとかこじ開けた猛者もいました。
 
ここで思い出すのが、ついこの前NHKで放送された群衆雪崩の恐怖。
もちろん今回のパレードで群衆雪崩が起きたわけではありませんが、全く動けないところにばらばらのベクトルの動きがあるのですから、発生してもおかしくはなかったとも言えます。
今回はお祭りでしたから、みんなにこやかになっていましたが、大地震が起きたあとだったら目が血走っているかもしれません。
 
選手のパレードは5グループに分かれて歩いたのですが、私は2グループ目で離脱。
その帰る時がまさに群衆雪崩の疑似体験でした。
とにかく動けません。
ここで火災やビルの窓ガラスが降ってくるなどの目にあったら、間違いなく助からないだろうなと思いました。
逃げたくても逃げられないのですから。
これが体験できただけでもよかったです。
 
かといって、地震発生時に人が多いところにいる可能性も十分あるわけで、なにか対策がとれるわけでもありません。
そんな状態に巻き込まれないように普段の行いをよくしておくくらいしかないのかもしれません。
 
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