おひとりさまの団地暮らしの日々

ファミリーのイメージが強い団地生活。ですがおひとりさまの人も結構多いんです。そんな団地の一人暮らしの日々を綴ります。

レインボーブリッジが若戸大橋になっちゃった

東京の新型コロナの感染者数が2日に急増、東京アラートが発令されました。
それを受けて、お台場のレインボーブリッジが真っ赤に。
ニュースだかワイドショーだかで、不気味だと言っていた人がいましたが、北九州市出身の私からすると、若戸大橋にしか見えません。
東京の次に大変なことになっている北九州市は、若戸大橋をどんな色にすればいいんでしょうかね。
 

tabi-mag.jp


さて東京の6月3日は12人の感染者が確認されましたが、今後どうなりますか。
ニュースでは、ラッシュ時の満員電車を映していましたが、ほぼ3月くらいの混み具合。
会社が通常営業になったなら、当然こうなります。
インタビューで「怖い」と言っている人がいましたが、通勤電車はそれほど気にしなくてもいいように思います。
 
東京の感染者がピークを迎えていたのが4月17日。
この頃はもう緊急事態宣言がでていましたから、電車はガラガラの頃。
もしも電車でクラスターが発生していたのなら、もっと早く感染者のピークが来ていなければなりません。
ラッシュ時の電車の乗客はほとんどマスクをしていて、話をすることもありません。
ウイルスがついているつり革に触っても、しっかり手洗いをすれば問題ありません。
やることをやっていれば、それほど心配する必要はないように思います。
 
となると、やっぱり心配になるのが夜のお店。
これまで接待を伴う飲食店とか、ぼやかして表現していましたが、具体的な名称で表現することにしたそうです。
でも「キャバレー」はないだろうと思います。
少し前のNHKのニュースでやっていましたが、現在「キャバレー」は絶滅寸前だそうです。
 
使うんなら「キャバクラ」でしょうに、なんでわざわざキャバレーにしたのかわかりません。
キャバレーとキャバクラは違う、といわんばかりですが。
 
とはいっても、夜の町で感染者が増えているのは事実。
営業しても自粛してもよくない結果が見えています。
そうなると、ここでもオンラインキャバクラかな。
お酒の売り上げは見込めませんが、トークに磨きをかけたメンバーが揃ったら結構繁盛しそうな気がするけど。
 
スポンサーリンク