週に1回はパスタをゆでて食べます。
保存がきくからコロナの頃に結構買いだめて置いたもの。
料理するとき、入れろと言われているから何も考えずに塩を入れていたけど、一応理由はあるようですね。
記事に書いてあるのは主に三つ。
1)パスタに下味をつける
2)沸点を上げる
3)アル・デンテを作りやすい
とのこと。
下味をつけるのはまあわかるけど、他の二つはよくわからない。
沸点があがると何がいいのだろう。
記事には説明があるけど抽象的で、はあそうですかという感じ。
アルデンテも何がアルデンテなのかよくわからない。
柔らかい硬いはわかるけど、あまり気にしたことがありません。
本当においしいパスタを食べたことがないからかもしれない。
たとえアルデンテにしても、ナポリタンのように炒めてしまうとあまり関係ない気もするし。
ということは、塩を入れても入れなくても、私の場合はあまり関係ないのかもしれません。
今週あたり、塩なしでつくってみるかな。
あまり味が変わらないなら、余分な手間も減るし。
どんな感じになるだろう。