おひとりさまの団地暮らしの日々

ファミリーのイメージが強い団地生活。ですがおひとりさまの人も結構多いんです。そんな団地の一人暮らしの日々を綴ります。

非常口席で客室乗務員からの質問「英語は大丈夫か?」

去年ラグビーワールドカップに行ったとき、フランクフルトからトゥールーズへ行く飛行機に乗りました。
EU域内なので国内便の扱い。
私の席は非常口のある列。
座ったとたんに客室乗務員の人が来て、「事故の時は脱出を手伝ってもらうが、英語は大丈夫か?」と聞かれました。

 

多少の意思の疎通なら大丈夫だけど、非常事態の時は自信がありません。
「NO!」と言ったら、後ろの席の人と強制的に交換させられました。

その時は大げさだなあと思いましたけど、今回のJALの事故を見ると当然の措置だったとわかります。
万一の時に言葉が通じないのは邪魔でしかありませんからね。

 

bunshun.jp

 

JALの客室乗務員の対応が賞賛されています。
あれだけの事故で死者を出さなかったのだから、JALが普段の訓練をどれだけ真剣に行っているかがわかります。
バブルの頃はエコノミーの客を見下す感じがどうにも嫌いでしたが、今回の件で見直しました。

 

ただ、乗客がほとんど日本人だったのではないでしょうか。
搭乗していた人が撮影した機内の映像を見ると、日本語での指示しか映っていません。
アジア圏だけではなくヨーロッパの人でも英語も日本語もわからない人はたくさんいます。
彼らが非常口の席に座った場合に対応できるのだろうか。


これまで国内線は何十回も乗っていますが、私が去年経験したような場面を見たことがありません。
それこそ何十年に1回起きるかどうかの事故だけど、だからこそ対応マニュアルの見直しを続けていってほしいな。