おひとりさまの団地暮らしの日々

ファミリーのイメージが強い団地生活。ですがおひとりさまの人も結構多いんです。そんな団地の一人暮らしの日々を綴ります。

40年間別人に成りすますとはどんな気持ちだっただろうか

亡くなってからずいぶん時間が経った気がするけどやっと本人の確認がとれたんですね。
もう交番の指名手配の写真から無くなっていたので、てっきり判明したのかと思っていたけど。

 

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それにしても、40年間も別人になりすまして生活するとは想像できません。
「内田洋」なんて戸籍もないだろうから、運転免許もパスポートも作れない。
住民登録はしてなかったはず。
当然銀行口座もクレジットカードも無理。

 

住み込みで給料は現金で受け取っていたみたいだから、最低限の生活はできていただろうけど。
病気の時は自費で診察を受けていたみたいだし、経済的にはそうとう厳しかっただろうな。
40年の間にはバブル景気もあったし、当時はどんな気持ちで過ごしていたのだろう。
罪を償ってやり直すという気持ちはなかったのかな。


ところで、最初入院した時のニュースでは支援者に匿われてたとかあったけど、どうやら誤報
40年間働いていた会社ではまったく疑われていなかったのだから、身元不明の人が働くことは結構珍しくないのかも。

この土木会社、社会保険源泉徴収も払っていなかったのは間違いないし、帳簿もかなりいい加減そう。
身元を隠したい犯罪者や外国の工作員とかがもぐりこむには格好の場所。
なんだかミステリー小説にでてくるような企業が本当にあるとはね。


そのうち警察小説をよく書く作家が、これを題材にした小説出すだろうな。